シンプルライフは、面倒くさがり屋にいい
面倒くさがり屋
わたしは、面倒くさがり屋です。
できることなら、なるべく何もしないで済ませたい。そう考えるほうです。
だから、複雑なことは苦手です。途中で、わからなくなって、面倒くさくなってしまうからです。
シンプルライフは、面倒くさがり屋にいい
そう考えると、シンプルライフは、面倒くさがり屋にいいですね。
シンプルだと、複雑ではなく簡単なので、面倒くさいと感じることもありません。
シンプルにしたいという欲があるのは、面倒くさいことはやりたくないという裏返しのところもあるでしょう。
ノートとシャーペンだけ
たとえば、ノートは1冊にまとめて、シャーペンだけで書く。
シンプルです。
面倒くさくありません。
これぐらいシンプルだと、余計なことも考えないので、簡単ですね。
テキスト入力も
最近では、テキストの入力もiPhoneの音声入力を使っていたりもします。話して入力ができるなら、面倒くさくなくて良いからです。
ただ、精度がもう少しなので、これがさらに良くなっていくと、利用頻度が高まるような気もしています。
面倒くさがり屋だから、シンプルなのか
面倒くさがり屋だから、シンプルさを求めるというところもあるでしょう。
もちろん、それだけではなく、効率も良くなるというところがありますね。複雑になると、やはり時間がかかって、非効率につながっていきます。
効率さも求めるからシンプルライフに
効率さも求めるからシンプルさを求める。こういうところはあります。
あとは、整理などの場合、整理されている方が気持ち良いということもあるでしょう。
面倒くさがり屋なら、シンプルライフがいい
ということで、面倒くさがり屋なら、シンプルライフを目指すと、気持ち的にも効率的にもいいですね。
シンプルライフが実現していくと、面倒くさいと感じることが減っていきます。そうなってくると、日常生活が気持ちよく過ごせます。
ミニマルな感じも良いかもしれませんが、必要なモノがなかったりすると、買いに行くのが面倒だったりします。なので、シンプルライフが、面倒くさがり屋には、ちょうど良いのではないでしょうか。