シンプルライフスタイルブログ

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WindowsのタスクバーやMacのDockを左側に置くメリット

Windowsのタスクバー、MacのDockは、左側に置いています。

画面の縦の長さを長く使いたいからです。ブラウザでネットを見るときなどに、1画面に入る情報を多くしたいので、縦の長さを長く使えるようにしたいと考えています。

 

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Windowsの場合

Windowsの場合は、タスクバーを右クリックして、「プロパティ」から「画面上のタスクバーの位置」で、「左」を選択すると左側に置くことができます。

 

Macの場合

Macの場合は、「システム環境設定」で、Dockを選択して「画面上の位置」で「左」を選択します。

 

 

基本は左にしている

基本的には、こうしています。右ではない理由は、Macの通知が右側から来るなどがあるからです。

 

画面の縦の長さを長く使うには、いくつか方法があります。「自動的に隠す」という方法もあります。が、これはMacの場合は、いまいちです。Dockが下から出てくると、画面が隠れたりしますから。

上は、Macの場合は、選択できません。Windowsはできますが、やはり邪魔なところがあります。

 

左だと、自動的に隠しても隠さなくても、そこまで邪魔にはならない。わたしは隠さないですが、横幅も気になるなら、自動的に隠すようにすると良いですよね。

 

タスクバー、Dockが下のほうが使いやすいという迷いもある

とは言え、個人的には、本当は、タスクバーやDockは下に置くほうが、使いやすいというのはあります。慣れの問題なのか、目線の問題なのかわかりませんが、下のほうが使いやすさを感じています。

 

それでも、画面の縦の長さを取るとしたら、左に置くというのは良いですね。

慣れると、使いにくさは、少し減ります。

 

ただ、理想は、もう少し縦に長いディスプレイ、解像度だと良いのでしょうね。それで、タスクバー、Dockを下に置く。27インチのモニタを使っているので、もう少し大きいとなると、選択肢が限られてくるのですが。