ストイックにはならないでゆるくやる。ゆるシンプル。
ストイックではなくゆるく
シンプルライフがラクなので、シンプルライフになってきている。
わたしの場合は、そんな感じです。
ストイックに、不要なものは全部捨ててしまえ!という感じではありません。
あまり使わないモノも、まだあったりします。
とくに、文房具などでしょうか。
デジタル化すると文房具が減る
紙を減らしてデジタル化すると、文房具が減りますね。
紙の資料をどうにかしたいというのがあったからでしょうか。付箋やペン、ファイリングなどの文房具をよく買っていました。
しかし、デジタル化することで、紙をあまり使わなくなって、その結果、文房具をあまり買わなくなりました。
それでも、なんとなくまだ捨てていないものもあります。文房具が嫌いではないからでしょう。
その一方でアプリが増えた
その一方で、いろいろなiPhoneアプリなどを試すようになって、アプリは多くなったような気がします。
それでも、全部制覇しようとかそういう気持ちはありません。
やりたいことがあって、実現できるならそのアプリを使おう。
それぐらいの気持ちです。
きつくし過ぎないゆるくやると、続きやすい
わたしの場合、ストイックにやると、反動でやめたくなるという時期が来るように感じています。
ゆるめでやると、続きやすいです。
一気にやる必要がないことは、あまりきつくしてやらないほうが良い。わたしの場合は、そういうことが多いです。
だからミニマリズムではなくシンプルライフ
わたしの場合は、だからミニマリズムではなく、シンプルライフです。
ゆるくシンプル。ゆるシンプル。
必要最小限でやると、反動がきて、いろいろモノがたくさん欲しくなってしまう。
ダイエットの反動で、ドカ食いしてしまう。そんな感じになりそうです。
このあたりは、その人がどういうことが気持ちよく過ごせて、効率的に動けるかということになるでしょう。
ちょうどいい、シンプルさを見つける。
わたしには、そんな感じのやり方が合っているように感じています。