疲れたら休む。疲れる前に休む。
疲れたら、休む
元気があれば、何でもできる、かどうかはわかりませんが、重い病気や怪我だと、動けないというのはありますよね。
だから、健康でいたいと思うのですが、疲れたら休むというのも大切だと思っています。
シンプルライフと関係があるかはわかりませんが、シンプルな考え方だと思います。
疲れる前に、休む
疲れきってしまったら、動けなくなってしまいます。
そう考えると、疲れる前に休むというのが、より良いでしょう。
こまめに休みを入れる。これができると、疲れすぎないで、パフォーマンスが落ちないで動けます。
休憩時間
だから、休憩は大切ですね。適度に休憩する。
集中して、休憩して、集中して、休憩して、というのを繰り返す。
自分がどれくらいの時間、集中したら集中力が落ちるのかを把握して、その前に軽く休憩する。
25分ぐらい集中
わたしの場合は、20分から25分ぐらいが集中できる時間です。そこで、ちょっと休憩する。
休憩すると言っても、本格的に休むのではなく、ちょっと歩くとか、飲み物を飲むとか、他の軽めの仕事をするなどです。
そして、2〜5分ぐらいで、また集中する。
Apple Watchには、スタンドという機能があって、1時間に1回立ち上がるのを促すようになっています。こういう機能を使うというのもありですね。
モードを変える
集中モードと休憩モードを、行き来する。そんな感じです。
こうすると、エネルギー切れになって、途中で疲れてしまうということが減ります。
集中しているときは、集中しているので問題ないのですが、集中する時間が長すぎて、あとで疲れてしまう。
そういうことはありますよね。
集中して、エネルギー切れにならないようにするには、適度に休憩を挟むと良いですね。