ミニマリスト・ミニマリズムの「定義」は気にならない
ミニマリスト・ミニマリズム
はてなブログには、ミニマリストの人のブログが多いのでしょうか。
また、最近流行っているからなのか、本なども出ているからなのか、まだ新しい?からなのか、言葉の定義などが気になるという人もいるようです。
言葉の定義は気にならない
わたしは、ミニマリスト・ミニマリズムの言葉の定義は、気にならないですね。
最小限ということなのかなぐらいで良いと思っています。
シンプルライフという言葉も、定義もよくわからないところもあります。
言葉の意味や定義は変わるものというのもありますし。
「やばい」が「すごい」という意味になっていたりしますよね。
わたしの場合は、必要最小限・ミニマリストではない
わたしの場合は、必要最小限な生活スタイルではないですね。
だから、ミニマリストではないでしょう。
シンプルにしたいのは、効率的にしたいといった理由からです。
シンプルライフとは、こういうものという定義があって、それに合った生活をしようと思っているわけではないですね。
ミニマリストにも、シンプルライフにも、とくにあこがれているわけでもありません。
流行りだからやっているわけでもないです。
効率とか心地よさを追求していくと、どうもシンプルライフのようだというところです。
名よりも実
わたしには、名よりも実のほうが大切で、実質的にどういう生活や仕事なのかということが大切だから、あまり定義は気にならないのでしょう。
たとえば、ノートについては、一冊だけ使っていて、シャーペンで書いています。
ボールペンは持ち歩きますが、これは、書類に書くときに必要なこともあるからで、ノートには、今は、シャーペンでしか書きません。
これは、ミニマルなのかもしれませんね。
結果としてこうなっているだけで、ミニマリストになりたいと思ってやっているわけではないです。
言葉の定義やネーミングがどうあれ、自分(と近しい人)にとって快適であれば良い、そんな感じでやっています。
ゆるくやっています。 そのほうが、わたしの場合は、続けられるのと、得られることが多いから、そうしています。