自分の部屋の「空きスペース」を確保する3つのステップ
空きスペース
空きスペースがあると、動きやすいということもありますし、余白ができて、心にも余裕ができるように感じています。
これは、時間と似ているところがあって、何もしない時間があると、時間の余裕ができて、心にも余裕ができるということに近いですね。
のんびりした時間を作るのと、部屋に空きスペースを作るのは、どこか似ているのでしょう。
部屋の「空きスペース」を確保する3つのステップ
1.モノを減らす
2.空きスペースを作る
3.モノをなるべく買わない
この3つで行うと、空きスペースを確保しやすいですね。
モノを減らすと片付けやすい
だから、空きスペースを作ると良いですよね。
ただ、日本の場合は、なかなか部屋が狭かったりもします。
空きスペースを作るのがむずかしいところもありますが、モノを減らすと、片付けやすいですし、空きスペースを作りやすいでしょう。
このために、まず自分に必要なモノを見極めるというのがありますね。残しておきたいもの、使うものを見極める。
モノを減らして、空きスペースを確保
そうして、モノを減らしつつ、空きスペースを確保する。
そうすると、スッキリしてきますね。
ただ、空いているスペースを埋めたくなるというのはあります。だから、ここを埋めないようにするには、モノを増やさないというのがあります。
なるべく必要なものだけを買うようにすると、モノが増えにくいので、空いているスペースが増えにくくなります。
モノは、結局自分で買ってくることが多いです。
買わなければ、それほどモノは増えない。
これで、空きスペースを維持できますね。
時間と空間のスペースが、心の余裕につながります。ということで、こんな3つのステップを意識してみると良いですね。