掃除する場所を、曜日や日にちで決めておくとラク
いつ掃除をするか?
掃除は面倒だったりしますよね。
モノが多いとなおさらです。モノをまず減らすと、掃除が楽になりますよね。
片づけをしておくと、掃除がそこまで苦にはなりにくいです。
掃除をする場所を、曜日などで決めておく
毎日掃除ができれば、良いのでしょうけれど、忙しいとそうも行かないかもしれません。
なので、重点的に掃除する場所を、曜日や日にちで決めておく。
たとえば、リビングは、土曜日。お風呂は、日曜日。寝室は、水曜日などです。
キッチンは、2日おきとかもありでしょう。
こうやって、掃除をするスケジュールを決めると、掃除が習慣のようになりやすいです。
掃除も習慣になると楽ですね。
習慣化でラクに行う
あまりやりたくないようなことも、習慣にするとラクに行いやすい。そういうのがありますよね。
習慣化の技術を知りたい方は、こちらを読んでみてください。
習慣化の技術について書きました。3日坊主をやめたい。続けられるようになりたい。
ラクに掃除をできるようにしたい、などに参考になるはずです。
掃除もシンプルに考えて
掃除もシンプルに考えて、ラクに行えると良いですよね。
やはり、考え方がシンプルだと、掃除などもシンプルにできると思います。シンプルライフに近づきますね。
シンプルライフに近づく、そんな掃除の方法を考えて、できると、楽ですよね。
ゲームをやるか、やらないか
ゲームをやるか、やらないか
テレビデーム、PCゲーム、携帯ゲーム
テレビゲームやスマホのゲーム。
ゲームをやるか、やらないか。
ゲームが好きか嫌いかというと、わたしは好きですね。いろいろとおもしろいですよね。
飽きない工夫もされていますし。
テレビを見るか見ないか。
これと似ているかもしれません。
ゲームには、あまり役立つ情報はない?
ただ、ちょっと違うのは、ゲームにはあまり実生活で役に立つ情報というものはないように思います。
ゲームの世界の中では、役に立つ情報がいろいろありますよね。
アイテムの入手方法とか、攻略法とか。
ある程度までは、実世界を「模倣」しているところがありますし、ゲームから学ぶこともあります。
そこそこ楽しむ
だから、わたしにとっては、ゲームをそこそこ楽しむぐらいにやるというのが良いのだろうと思っています。
ハマってしまうと、時間がどんどんなくなっていって、他のことができなくなるので。
気分転換程度に楽しむ。そういう楽しみ方が、わたしにとっては、ちょうどいいですね。
ハマってしまうと困る。そういうものとの「距離」は、これぐらいがわたしにはちょうどいいと感じています。
今週のお題「ゲーム大好き」
片づけを習慣にする簡単な方法は?
片づけをすると、整理ができて、効率的になりますよね。
部屋の空きスペースを確保するのにも、モノを減らして、片づけをすると良いでしょう。
ただ、結構、片づけは面倒だったりします。とくに、片づけが好きという人でもなければ、面倒でしょう。だからやりたくなくなってしまう。
そんな面倒な片づけも、習慣にできれば、そこまで苦にはなりません。
では、どうやって習慣にするか?
片づけをスケジュールに予定として入れる
片づけをスケジュールに予定として入れておく。
こうしておけば、忘れない限りは、片づけを行いますよね。
そして、何度かやっていれば、習慣になっていきやすいでしょう。
習慣化の方法
このあたりの詳しい話は、こちらに書きました。習慣化についてもっと知りたい方は、ぜひ読んでみてください。
3日坊主で続けられない。そんな方が読むと、続けられるようになるはずです。
『1つのことを長く続けられる技術』こばやしただあき - ビジネス書をビジネスのチカラに
いつ片づけをするか
いつ片づけをするか。
これは、その人の生活リズムによって異なるでしょう。
朝が良いのか、昼が良いのか。それとも、夜が良いのか。自分が片づけの時間をとりやすいときにすると良いですよね。
また場所によっても異なるでしょう。
家や職場では異なるでしょうし、職場なら帰り際に自分の机の上を片づける、家なら土日に片づけるなどあるでしょう。
時間と場所を考えて、片づけるようにするとよいですね。
習慣にすれば、片づけも苦になりにくい
苦手なことや嫌いなこと。
片づけがあまり好きでなくても、習慣にできれば、苦になりにくいです。
ということで、片づけもスケジュールに入れて、習慣にすると良いですね。
自分の部屋の「空きスペース」を確保する3つのステップ
空きスペース
空きスペースがあると、動きやすいということもありますし、余白ができて、心にも余裕ができるように感じています。
これは、時間と似ているところがあって、何もしない時間があると、時間の余裕ができて、心にも余裕ができるということに近いですね。
のんびりした時間を作るのと、部屋に空きスペースを作るのは、どこか似ているのでしょう。
部屋の「空きスペース」を確保する3つのステップ
1.モノを減らす
2.空きスペースを作る
3.モノをなるべく買わない
この3つで行うと、空きスペースを確保しやすいですね。
モノを減らすと片付けやすい
だから、空きスペースを作ると良いですよね。
ただ、日本の場合は、なかなか部屋が狭かったりもします。
空きスペースを作るのがむずかしいところもありますが、モノを減らすと、片付けやすいですし、空きスペースを作りやすいでしょう。
このために、まず自分に必要なモノを見極めるというのがありますね。残しておきたいもの、使うものを見極める。
モノを減らして、空きスペースを確保
そうして、モノを減らしつつ、空きスペースを確保する。
そうすると、スッキリしてきますね。
ただ、空いているスペースを埋めたくなるというのはあります。だから、ここを埋めないようにするには、モノを増やさないというのがあります。
なるべく必要なものだけを買うようにすると、モノが増えにくいので、空いているスペースが増えにくくなります。
モノは、結局自分で買ってくることが多いです。
買わなければ、それほどモノは増えない。
これで、空きスペースを維持できますね。
時間と空間のスペースが、心の余裕につながります。ということで、こんな3つのステップを意識してみると良いですね。
気分転換、発想のために、本屋に行く
このところ暑い日が続いています。
こんなに暑いと、仕事などをしたくなくなりますよね。家にいるのも、結構暑い。
気分転換をしたいところです。
簡単に気分転換に、場所を変える
簡単に気分転換をするには、場所を変えるというのがあります。
わたしがよくやるのは、本屋に行くというものです。
本屋は涼しいですから、暑くてもまず快適ですよね。
発想も刺激される
そして、いろいろな本を見ていると、発想も刺激されます。
大型書店などでは、こんな本もあるのかという発見があったりしますね。
そういう驚きのようなものもあって、発想が膨らむこともありますよね。
インプットの刺激が気分転換に
そんなインプットの刺激が気分転換になったり、脳を刺激してくれるのだろうと思います。アイデアが出たりもしますよね。
そんな空間が本屋というところなのではないでしょうか。
手軽に気分転換したい方は、週末あたりに行ってみると、涼めるでしょうし、良さそうですね。
本を書きました
ついでに、こんな本を探してみると良いかもしれません。
本を書きました。三日坊主をやめて、続けられるようになりたい方が読まれると、参考になるはずです!
書店になければ、ネット書店でどうぞ。
手軽にシンプルに気分転換ができる
いずれにしても、手軽にシンプルに気分転換ができる。本屋はそんな場所ですね。
だから、本屋にたまに行ってみるというのは良いですよね。
また、近いうちに、行きたいなと思っています。
WindowsのタスクバーやMacのDockを左側に置くメリット
Windowsのタスクバー、MacのDockは、左側に置いています。
画面の縦の長さを長く使いたいからです。ブラウザでネットを見るときなどに、1画面に入る情報を多くしたいので、縦の長さを長く使えるようにしたいと考えています。
Windowsの場合
Windowsの場合は、タスクバーを右クリックして、「プロパティ」から「画面上のタスクバーの位置」で、「左」を選択すると左側に置くことができます。
Macの場合
Macの場合は、「システム環境設定」で、Dockを選択して「画面上の位置」で「左」を選択します。
基本は左にしている
基本的には、こうしています。右ではない理由は、Macの通知が右側から来るなどがあるからです。
画面の縦の長さを長く使うには、いくつか方法があります。「自動的に隠す」という方法もあります。が、これはMacの場合は、いまいちです。Dockが下から出てくると、画面が隠れたりしますから。
上は、Macの場合は、選択できません。Windowsはできますが、やはり邪魔なところがあります。
左だと、自動的に隠しても隠さなくても、そこまで邪魔にはならない。わたしは隠さないですが、横幅も気になるなら、自動的に隠すようにすると良いですよね。
タスクバー、Dockが下のほうが使いやすいという迷いもある
とは言え、個人的には、本当は、タスクバーやDockは下に置くほうが、使いやすいというのはあります。慣れの問題なのか、目線の問題なのかわかりませんが、下のほうが使いやすさを感じています。
それでも、画面の縦の長さを取るとしたら、左に置くというのは良いですね。
慣れると、使いにくさは、少し減ります。
ただ、理想は、もう少し縦に長いディスプレイ、解像度だと良いのでしょうね。それで、タスクバー、Dockを下に置く。27インチのモニタを使っているので、もう少し大きいとなると、選択肢が限られてくるのですが。
ブログを1つにするか?わけるか?
ブログを書いていると、迷うことがいくつかあります。
ブログを1つにするか?わけるか?
そのひとつに、ブログのテーマを1つにするか、しないか、というのがあります。
1つのブログには、1つのテーマにする。
1つのブログで、いろんなことを書く。
基本的には、どちらかの選択肢があるわけですが、これが、意外と迷います。
迷う理由はいろいろとあるわけですが、どちらにも一長一短あります。
シンプルなのはどちらなのか
これも、一概には言えないところがあるでしょう。
1つのブログには、1つのテーマに関することを書く
1つのブログには、1つのテーマに関することを書く。これはシンプルですね。
ただ、テーマに関係ないことは書かないということだと、書くネタがなくなるということもあるでしょう。
そうなると、記事が増えないというのはありますね。
1つのブログでいろいろなことを書く
1つのブログでいろんなことを書く。
これは、書きたいことをどんどん書いていくので、そういう意味では、迷うことはないでしょう。ただ、雑多なブログになって、読者にとってどうかというのはありますし、SEOもどうでしょうか。
書き手には書きやすい反面、カテゴリーが増えていくということもあります。
わたしは、ブログを分ける派
わたしは、どちらかと言えば、ブログを分ける派です。
テーマが多くなってくると、カテゴリーを整理したくなってくるからです。
ある程度書きたいことが増えてきたら、別のブログを作る。そんな感覚でしょうか。
1つのブログで、書きたいことを全部書く。それにもメリットがあります。しかし、どうもゴチャゴチャしてくると、整理したくなってくる。
ブログはなるべくシンプルに書きたいと思っています。
迷うならメインは雑多にして、テーマ別をつくる
メリット、デメリットがあって、ブログを1つにするか、分けるか迷う。そんなときはどうするか。
メインブログは雑多にして、テーマ別をつくる。
そんな感じが運営しやすいのではないでしょうか。テーマ別のものは、あまり更新頻度は気にしすぎないと良いでしょう。
運営をしやすい、シンプルさというところを考えると、分けるか分けないかを迷ったときは、こんな感じにすると良いのではないかと思っています。
もちろん、複数も運営できないというのもあると思うので、メインのブログ1つをしっかり更新していくというのも大切だと思います。